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海外の婚約指輪事情

海外と日本の扱い方の違いは?世界の婚約指輪を紹介!

アメリカの場合

日本の場合は、プロポーズをしてから婚約指輪を贈り、半年~1年の間に式を上げ、それからは大切にしまっておく人が多いですよね。
アメリカの場合は、婚約期間が日本よりも長いことがよくあるそうで、身につけている期間が長いことが、婚約指輪の選び方を左右しています。
アメリカ人というと、自由にファッションを楽しむイメージ。
婚約指輪もファッションの一環として、身の丈に合ったもので、個性を主張することを大切にしているようです。
日本人のように、できるだけ高価なものを、という考え方もあるようですが、その場合にもオーダーメイドで個性を主張するようなデザインを施す人も少なくはないそう。
また、雑誌や店頭で選ぶというよりも、自分の家に代々伝わるものをリメイクしたり、アンティークを加工して贈ることが主流となっているようです。

イタリアの場合

情熱の国イタリアでは、プレイボーイが多いイメージがありませんか?
ところが、イタリアでは、付き合って結婚するまでの期間は5年以上が普通!経済能力があると認められるのが30歳を過ぎてからだといわれているので、長く付き合うのが普通なのにも関わらず、なかなか結婚までには至らないのだとか。そのため、付き合ってから15年でゴールイン!という場合も少なくはないようです。
イタリアでは、付き合った仲が公認になると、「婚約者」と呼ばれるようになります。公認になってから結婚するまでなので、相当長く「婚約者」の状態が続くというわけです。
その婚約者の状態になったときに、簡単な結婚指輪のようなものをお互いにすることが多いそうです。
そしていざ本格的に結婚、となったら、もっと高価な婚約指輪が贈られます。婚約指輪は日本と同じく、ダイヤ+プラチナが主流です。
フィレンツェのポンテ・ベッキオ橋には宝石店の老舗がたくさんあるので、選び甲斐がありそうですね。

インドの場合

宝石王国として名高いインドでは、婚約指輪を贈ることも、大切な儀式として認識されています。
富豪の家柄同士の結婚が決まったともなると、豪華なギフトが用意されることが習慣になっているのだとか。
ギフトとは、ルビー・エメラルド・パール・ダイヤモンド・ゴールドの5種類を、リングだけでなくネックレスやイヤリングを加えて贈るというもの。
一般の人でも、リングだけでなく、ペンダントやイヤリングもセットにして贈ることは珍しくはないのだそうです。
デザインはヨーロピアンスタイルもあれば、インド伝統のデザインに仕立てるなど、好みによって様々です。

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