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婚約指輪っていまは
どれぐらいの金額をかけるものなの?

人にはなかなか聞けない婚約指輪まわりの知識。まずは相場観を知っておこう。

いまどきの相場

一昔前までは、「給料の3ヶ月分」という言葉も流行っていましたね。しかし、本当に3ヶ月分を実行する方がいるのでしょうか?
ある有名誌のリサーチでは、2009年にカップルが婚約指輪を購入した価格の全国平均は約36万円だったそうです。しかもこの数字は、リサーチを始めた15年前から大きく変動してはいないそうです。
給料の3ヶ月分というキャッチフレーズが流行っている頃も、それを実行するカップルは少なかったといえます。
ただし、一生に一度のことだからと、数百万円の婚約指輪を贈る方も多いのだそう。そう考えると、一般的な平均金額はもう少し下がるのかもしれません。
また、人気ブランドの婚約指輪の売り上げを参照すると、やはり30万円前後のものが売れ筋だといえます。

婚約指輪の選び方

婚約指輪というと、ダイヤモンドが主流。もちろん他のお好みの宝石でも問題ありませんが、ダイヤモンドの場合の失敗しない選び方をご紹介します。
ダイヤモンドで見るべき点は、「4C」。これは、「カラット」「カラー」「クラリティー」「カット」の頭文字をとったもの。この4Cは世界的な基準のため、ごまかしが効きません。
ダイヤモンドを扱うジュエリーショップの価格と4Cを比較し、グレードと価格が適正かどうかを見極めてから選択しましょう。

おねだりの仕方は?

結婚の話が出てから、指輪のサイズだけ聞かれた場合、彼はきっと、こっそりと婚約指輪を準備しているのかもしれません。待つ側としては嬉しい話ですが、密に欲しいブランドが決まっている場合は、なんとしてでも彼におねだりしたいものです。
結婚の話が出れば、ブライダル雑誌を購入する方も多いでしょう。雑誌には指輪を紹介するページが必ず載っているので、そのページを見ている時や、そのお店の前を通ったときなどは、すかさず「このブランドが好き!」とアピールしてみましょう。
また、「好きなものを選んでいいよ」と言われた場合。これが意外にもやっかいなのです。なぜなら、彼のお財布事情が把握できていないから。更に、男性は婚約指輪がどの程度するものなのか無知の方も多いのです。本当に欲しいものをおねだりすると、彼を困らせてしまうことにもなりかねません。
まずは、彼に結婚指輪の相場を提示して、どの程度出してくれるかを明確にしてくれることが一つの手です。
また、欲しいリングを見せて「欲しい」とは言わずに「かわいい」というような表現で、遠まわしにアピールし、彼の反応を見るのもいいでしょう。
婚約指輪は大きな買い物です。その後の結婚式や結婚生活に支障が出ないよう、お二人で、しっかりと吟味してみてください。

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